経営者・起業家・社長のための本業に役立つ出版の方法

集客・ブランディングに役立つ出版をするには?という方のために出版マーケティングの方法を説明します。

受注につながる出版戦略

会社や事務所の本業を加速させるために、本が出版される前に確認するべき注意点

投稿日:

いくら自分のビジネスに関連した本が完成したからといって、そのまま出版のメリットを享受できるわけではありません。

 

必ず、印刷所に入稿する前に奥付と言われる本の最後のページを確認してください。

 

そこには著者プロフィールがありますので、そこにメールアドレスとホームページやブログのアドレスが掲載されているかは必ずチェックして、無ければ載せてください。

せっかく、本を読んで共感していただいても連絡の手段が掲載されていなければ、連絡の取りようがありませんからね。

わざわざ調べて連絡してくれるのは、ごく一部です。

 

できることなら、問い合わせや質問を受け付ける旨の記述もしておきましょう。

大量に問い合わせや質問がきたら面倒くさいと思うかもしれませんが、思っているほどきません。

それよりも、読者との接点を多く作ることを意識してください。

 

また、メルマガの登録やテキスト、無料レポートなどをダウンロードできるようにして、メールアドレスを収集できる仕組みも用意しておきましょう。

読者が本を読んで終わるのではなく、こちらからコンタクトを取れるようにしておくことは、出版からビジネスにつなげるためには、とても重要です。

 

あとは、発売までに出版社と販売についての打ち合わせをしてください。

 

その時に、必ず、具体的な販促活動と意気込みを伝えてください。

出版社は、月に何冊も書籍を発刊しておりますので、全ての書籍を平等に扱うわけではありません。

必ず、営業重点書籍のような、販売に力を入れる本がありますので、自分の本がそこに選ばれるようにするためです。

 

そして、最後に出版社にその本を売る気になってもらわなくてはならないため、まずは率先して、自分が売る努力を見せ付けるようにしてください。

 

発売後に寄せられた問い合わせや質問はできるだけ対応し、ホームページやブログなどでシェアすると良いでしょう。

読者との接点は絶好のチャンスです。

たとえクレームであったとしても、しっかり対応することで、その読者はファンになっていただくこともありますからね。

 

Ad

Ad

-受注につながる出版戦略

執筆者:

関連記事

出版した本を会社や事務所の本業を加速させるには

本を出版したら、必ず、バックエンド商品を売るためにもリストを集めるしかけを仕込んでください。 これをしないと、ただ出版しただけになってしまい、結果的にするのとしないのとでは雲泥の差が生じます。 &nb …

会社や事務所で本業を加速させる出版企画の考え方

目的は自分のビジネスに関連した本を出版して、出版のメリットを享受するコトにあります。 なので、第一優先事項は“出版する”ことです。 目先の収支は赤字になるかもしれませんが、著書の買い取りや販売部数保証 …

出版を会社や事務所の本業を加速させる仕組みを作る

本が発売されたら、出版のメリットを享受することになるのですが、そのメリットを次のスパイラルで転がして、雪だるま式にメリットを大きくしていきます。   ┌┐ │↓セールス │ │出版 │ │↓ …

経営者・起業家・コンサルタント・社長が出版して本業を加速させるには

経営者・起業家が自分のビジネスに関連した本を出版すると、いろいろな効果があります。 顧問料、講演料などのギャランティが倍増 その分野での第一人者となる 営業しなくても勝手に顧客が集まってくる 会社信用 …

印税だけでは会社や事務所の本業は加速しない

ここで目指すのは、あくまでも商業出版です。 商業出版なので、当然、著作に対する印税などの収入を受け取って本を出版するのですが、それでも決して儲かるわけではありません。   印税は、定価×部数 …